【実録】 嫁をアナルファックした話する

新婚の頃俺は滅茶苦茶性欲が強かった
今も同年代の男より強い方だが、当時は嫁と同居し始めて金もかからず毎晩セックスできる環境に、高校生に戻ったようにセックスしていた
もともとアナルセックスには興味があった
バックでセックスしている時に嫁が「あーっ....」っと声を上げながら、アナルがヒクヒクするのを見てグッときてしまった

異様に興奮した
指を舐めて濡らした指でアナルを触った
「ちょっと、何してんの！？」と嫁が声を上げて逃げた
「ピクピクしてて可愛かったから」と言うと「もー...汚いでしょ」と言って正常位に移った
その日はそのまま正常位でセックスした
でもその後もまんこの下にある皺が気になって仕方なかった
汚いものが中に入っているのはわかっていたが、まんこのびらびらより、きゅっと閉じた穴の方が日に日に魅力的に感じてきていた

何日かしてまた正常位からバックの体制になった時に、アナルにちんこを押しつけてみた
嫁はまた「だめだよぉ」と言いながら身体を逸らした
「いや、ズレただけ」
そのあとはまんこに入れた。そのまま入らないのはわかっていたが、ちょっと触れただけでグッと興奮した

>>7
はげてねえよ

その後嫁が寝たあとAmazonでアナルスティックの3本セットをポチった　安かったし
一本は俺の小指くらいのくびれが8個程度ついたスティック　長さは10cmくらい
2本目は納豆を長く固めた様な、不規則にボコボコしたスティック
3本目は鬼頭のように返しが同一間隔でついたスティック

しばらく嫁との押し問答があった
嫁はアナルセックスは汚いししたくない　ありえないと言ったことを言っていた
俺はしばらく説得したが「しないなら他の女とする」と言ったら嫁は「そんなにしたいの...？」と泣きそうな顔で言い出した
ネサフしているうちにゴムつけててもちんこにうんこがつくのは嫌だったから浣腸はさせようと決めた
嫁が便秘がちなのは知っていたのでいちじく浣腸を買ってトイレに置いて置くようにした
「浣腸したらアナルセックスしようね」と言い続けたら「タイミングが合えばねー」とか言う様になった
約2ヶ月くらいかかった

しばらくしてトイレのいちじく浣腸が減っていたのでベッドで嫁に「今日は浣腸したの？」と声をかけた
毎晩声をかけてはいたが、普段は「してない」と言っていたがその日は「うーん」とか言ってた
決行は今日だと思い、コンドームを補填すると嘘をついてベッド下に買っておいたスティックとローションを隠した

スカトロプレイまだ？

69をしながら嫁のアナルを舐めたりいじったりしてた
舌も入れた
その頃にはアナルを舐めたり触ったりするくらいでは嫁は何も言わなくなっていた
クリをいじりながらアナルに小指を入れようとしたら嫁が「ねえ、だめ」と言ったので「嫁はいいよね、専業主婦だし嫌なことは嫌って言えて　俺は嫌なことを我慢して稼いだ金で嫁が欲しいもの買ってても何にも言わないのに」と言ってベッドから起き上がった
嫁はしばらく戸惑っていたが、キッチンで酒を飲んでいたら俺の向かいに座り「私のことすき？」って言ってきた

アニメ化決定

「好きだよ　でも嫁ちゃんだって俺の性欲が強いのを知ってたでしょ？結婚前は俺の性欲は自分しか受け止められないって言ってたのに結婚したら無理なんでしょ？じゃあ他で処理していいの？」って言ったあたりで「するから大丈夫！」って言って泣き出した
「じゃあ早くしてよ」と言って先に寝室に戻った
嫁も酒を飲んでから寝室に戻ってきた

嫁は酒が弱いのでだいぶ酔っているように感じた
「萎えちゃったよ、勃たせて」というと、ちんこをしゃぶり出した
下手だから勃たない
「ケツの穴見せてくれないと勃たないんだけど」というと、嫁が上の69の体制になった

ローションとスティックをベッドの下から取り出してローションをアナルに塗った
テカったアナルが一気に性器に見えて興奮した
一番細いスティックをアナルに入れようとしたが、滑って上手く入らない
「力抜いて」と言いながらクリや乳首を触ってしばらくしたところでスティックの先を摘んで入れる
先っぽは入ったがすぐに押し出されてしまった

でも一回入ればそのまま2回目はすんなり入ってので奥まで押し込んだ
って言っても長さは約10cmで小指より細くて中指より少し長いくらいだが
アナルからスティックの先が出ているのは尻尾みたいで興奮した
出し入れするために引き抜こうとしたら勢いよくプリッとスティックが飛び出てきてびっくりした
嫁は「あぁん！！」とかなり喘いでいた

これ熟年離婚されるやつじゃん

また入れて今度は持ち手を離さないまま何度か出し入れした
ゆるいのかあまり反応がないので、2本目のスティックに変更することにした
納豆スティックは俺の中指～人差し指くらいあり1本目より太いし長さも5cmくらい長い
ローションはアナルが濡れているのでそのまま突っ込む
先っぽを飲み込む時に「んぁ」って言ったが、そのあとは黙って奥まですんなり入った

ジムで筋トレしながらちんこだしてるんだ
逮捕される前にはよ

しばらく納豆スティックをそのまま挿したままクリをいじる
感じているのかスティックの持ち手が上下する
腰もぷりぷり動くがいつもと様子が違うので興奮する
抜こうとすると先程のスティックより圧が大きい
押し戻してくる感がでかいので興奮した
少し抜いただけで「あっ、うんちでる！！うんち！でるって！！」と声を上げたが、賃貸であまり声をあげてはいけないのがわかったのか、自分で枕を噛み出した
うんこをぶっかけられるのは嫌だったのでその間に体制を変えてバックの体制にして避けれるようにした

納豆スティックを抜き差ししていると嫁は「んーっ...んーっ.....」と枕を噛みながら声を上げた
抜く時に「っんちでるよぉ！！」と言ったが抜いたスティックには何もついていなかったので、スティックをうんこだと勘違いしているようだった
納豆スティックを抜いた後もアナルはピクピクしてた
まんこを触るとデロデロだった
「濡れてるんだけど感じてるの？」と聞くと「なんでそういうこと言うのぉ....？」と枕に顔を突っ伏していた
クリはビンビンだった
ちんこもビンビンだった

3本目のスティックを入れることにした
俺の親指ほどの太さなので今回はローションを塗って入れることにした
先は細いので結構すんなり入った
先程より抵抗は大きいが入ったので「これならちんこもはいるんじゃないの？」と言うと「え？そんな太いの入ってるの...？」と言っていた
しばらく入れたままクリとまんこと乳首をいじる
嫁も下手なフェラをしてた

抜こうとしたら「いやっ！いやっ！うんちでるの！！」と言っていたのでケツを強く叩いたら、また枕を噛んでいた
抜き差ししているとまんこから汁が垂れていた
マングリ返しの体制にして抜き差しした
ベッドサイドに酒の缶があったので何度か口移しで飲ませながらスティックの出し入れを続けた

気づくと1本目のスティックを入れてから2時間近くたっていたのでそろそろいいだろうと嫁に自分でちんこを入れるように促した
嫁がコンドームをつけてくれた
自分でコンドームをつけた後のちんこにローションを塗り騎乗位の体制でまたがる
「後ろじゃないとダメ？」と泣きそうな顔で言ったので「後ろに入れないの？なんで？」と言ったら渋々アナルをちんこの先に押し付け出した

アナルをちんこにあてがったが嫁が腰を落とすと逸れるので、思わずちんこを手で押さえた
まんこよりもちんこに圧がかかりちょっと痛い
でも的確にあてがったのを確認して嫁に腰を落とさせる
嫁も腰を落とし込む
鬼頭だけ一気に嫁のアナル がプリンっと飲み込んだ
が、次の瞬間「痛い！！！」と嫁がのけぞり抜けた

もう無理かと思ったが嫁は約2分くらいベッドで悶えていたが再び跨ってきた
嫁がベッドでのたうちまわってる間に肛門が裂けてないか確認したが、充血はしていていつもより主張したアナルだが目視的には出血はなかった
「血は出てないから大丈夫だと思うよ」と声をかけたが、聴こえていないようで
「あーーーっ......」と声を出しながら先程より深いところまでアナルがちんこを飲み込んだ

そんな感じで計5回くらい嫁はアナルにちんこを押し込んでは抜いてベッドで休んでを繰り返しながら最後は奥までちんこを飲み込んだ
「うんっんっ」と言いながら通常より何倍も遅いストロークでゆっくり慣らすように自分で腰を振りながら騎乗位をしていた
痛みで締まるアナルに何度もいきそうになったが、泣きながら腰を動かす嫁に耐えた

入り口はぎゅーぎゅー締まって痛いくらいだが、中は溶けたまんこのようで心地いい
何度も行きそうになったが我慢した
嫁は処女ではなかったが、アナルヴァージンを捨てるのに自分で腰を振っていかせてくれた姿を見せてもらったのは本当に良かったと思う
嫁が何度もどすんどすんやって結局アナルに出した(ゴムはしていたが)

今は嫁の切れ痔を気にしながらも嫁のまんことアナル を使い分けてる
終わったらオロナイン塗ってあげる

とりあえずスペック

>>55
当時
178cm 89kg 営業　40万／月
嫁
159cm 60kg 専業主婦

お前も嫁もデブやな